大女優街道を邁進する
最大限仕事にも活用しようとします。ママタレントとしてバラエティーやCMに進出し、
活躍の場を広げるのです。そうでなくても、母になったことで自分は変わった、結婚生活で
こんな悦びがある、などと女性誌で語る女優・タレントは少なくありません。
井川遥や小雪、アノ広末涼子でさえ家族についての話をします。
ところが宮崎は一切それをしなかった。
結果として、彼女の「国民的“清潔感”」には傷くことなく大女優街道を邁進している・・・
彼女の今後の活動に注目だ!!
ロンドン五輪の馬場馬術代表に決まった71歳の法華津寛・・・
「今でも少しずつ自分がうまくなっていると感じられる。下手になったと感じたら
すぐにやめますよ」と話し、3度目の五輪に向けて旺盛な意欲をのぞかせた。
ドイツ在住の法華津は23歳で出場した64年東京五輪の障害飛越40位。
67歳で出場した08年北京五輪の馬場馬術では団体9位、個人34位だった。
世界の最年長出場は20年アントワープ五輪、射撃のオスカー・スバーン(スウェーデン)
の72歳10カ月で、銀メダルも獲得している。4年後の16年リオデジャネイロ五輪時には
75歳になる法華津。この際、世界最年長出場記録を狙ってほしいものだ。
がんばれ!!日本!!ファイトー
by tomomi_kumon | 2012-04-13 06:41 | Trackback | Comments(0)